美しい月に出逢う旅

~私という自然を生きる~

怒涛のように‥

昨日から例のボリュームある業務に着手したが、とても手強い。打合せだけでも相当の手間がかかる。

幸い、力強い援軍2名が駆けつけてくださり、まるで女神様に見えた。この案件とは少し長いお付き合いになると思う。

 

それに加えて、別の同僚から担当変更願が出され、私に白羽の矢がたった。うーん、こんな時に‥と言う思い。

本当は断りたかったが、私でなくてはいけない理由があるため、受け入れるしかなかった。こちらも下準備や諸々あり時間が取られるが致し方ない。

 

今後も介護や通院のため休みを取らねばならず、頭の痛い事ばかり続く。別の同僚にも「lalaさん、何かと難しい案件に巻き込まれること多くないですか?」と言われた。

私自身はかなり安定営業(?)しているのだけれど、このような周囲の影響で泣きを見る事が多い。なぜなんだろうか。

 

12月はどうか瀕死の状態になりませんように‥