3度目の脳梗塞により父が入院した。
昨日の昼近くに弟からのLINEで知った。
結論から言えば左半身の麻痺が残るかもしれないが、脅威の回復力で話が出来ると言う!
厳密に言えば意味不明な会話らしいが、救急搬送された当日に話ができる、その事自体が凄いと思う。
驚いた。
離れている私は何もできないのがもどかしい。
弟は入院手続き等で、さぞ大変だったことだろう。
父と母は「喧嘩するほど仲がいい」の典型で、喧嘩が落ち着いてしばらく経つと、お互いがお互いを必要としている事に気づくのだ。
だから‥と言う訳ではなかろうが、父はこの救急搬送によって、大好きな母がいる大病院へと運ばれていった。
今後、どうしていくべきだろうか。
また家族会議が必要だ。