魔の6月がやってきた。
昨年の6月は本当に危険だった。
仕事(超超繁忙期)・資格更新講習・試検各種が重なっており、そのためにほぼ毎週末、上京して一日中勉強に励んでいた。もちろん平日も。
6月中旬の金曜日、仕事が終わった後で何かが壊れかかっている事に気づく。危なかった。ウツ一歩手前の状態。主人に話したら血相を変えて、週末は何もしないよう忠告された。私も、もう何も考えられないし何もできない状態だったので、黙って頷いた。
「無」とはこういうことだ、と知った。
今年は気をつけないと!
リラックス、リラックス!